青森県立中央病院で出産した体験談
出産した病院を教えてください。
病院名:青森県立中央病院
住所: 〒030-8553 青森県青森市東造道2丁目1-1
電話番号:017-726-8111
サイト:http://aomori-kenbyo.jp/
妊娠中はどのようにして過ごしていましたか?
妊娠8カ月までは仕事をしていて、妊娠前と変わらない生活をしていました。
8カ月までは妊婦という意識をあまり持たず、神経質にならない事を心がけて生活しました。仕事をやめてから産まれるまでの間は家事をしたり、産まれてくる子供にニットを編んだりとゆったり過ごしました。食べづわりがあったので普段よりも多くは食べてしまい、体重が増えすぎてしまったので仕事をやめた後は毎日1時間のウォーキングを欠かさずに行いました。
陣痛がきて出産をするまで、どれくらい時間がかかりましたか?
不規則な弱い陣痛は朝4時頃から始まって、強い陣痛は9時頃始まって9時半には出産しました。
出産の体験談をお聞かせ下さい。
妊娠してからも仕事は続けていました。妊娠が分かってから飲酒や喫煙は辞めましたが、他に特別なことはせずに生活していました。仕事も立ち仕事だったので多少の不安はありましたが、妊娠前と変わらない仕事内容で続けました。
食べづわりだったため、食べていないと多少気分が悪いので仕事の合間に少しずつ食べるようにしていたせいで妊娠7カ月の検診で20キロ太ってしまいました。
尿検査で糖とたんぱくが+になってしまったため、医者に妊娠中毒症の可能性がある事と、その事によって難産になる危険がある事を知らされ焦りました。そして胎児が周期の割に小さいと言われ、事の重要さに初めて気づきました。
いざ体重管理をしようとしても、食べない事により胎児の成長がますます遅れるのではないかという不安があり、どう食事制限をしたら良いのか分かりませんでした。
妊娠8カ月には仕事をやめたので、今以上に体重が増える恐れがありました。とりあえず体に負担をかけないようにウォーキングを始めました。歩いて30分ほどの所にあるコンビニを目標に毎日往復しました。おかげで体重が急激に増える事はありませんでした。
朝4時ころにお腹にチクっとした痛みを感じ病院に行きました。「初産だから今日は生まれない。」と家に帰されましたが、母が「家が遠いから入院させてください。」と言い、今日生まれなかったら帰ると言う約束で1日入院しました。
病室に行き、ベットに横になっていると9時頃動けないほど激しい痛みで急きょ分娩室に行きました。分娩室に着くとあっという間に出産が終わり、あまりの早さに「まだですよね?」と聞くと「もう産まれましたよ。」と言われあっけなさに驚きました。
医者もあまりの早さに驚きでした。母は超難産なので覚悟していました。ウォーキングが良かったのではないかと勝手に思っています。
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